サービス

各企業様向け、以下の支援を行います。

企画段階における、システム化構想策定と現状分析、新業務モデルの策定を行い、ＲＦＰ作成の支援を行います。

最終的にベンダーの選定手続きまでをサポートします。

・ＲＦＰ作成支援

・提案書評価支援

要件定義とは、実装すべき機能や満たすべき性能などを明確にしていく作業です。

ユーザニーズを導き出し、基本構想・業務要件をもとにシステム化範囲の策定、機能／非機能要求の定義、システム構築手法の選定、開発規模の算定など、要件定義書作成の支援を行います。

・要件定義書作成支援

ガバナンスとは、ステークホルダーのニーズや条件、選択肢を評価し、優先順位の設定と意思決定によって方向性を定め、合意した方向性と目標に沿って成果や準拠性、進捗をモニターすることで、事業体の目標が達成されることを確実にするものです。

プロジェクトの状況について、評価・方向付け・モニターについて支援を行います。

・評価支援（品質・コスト・スケジュールの達成見込み）

・方向付け支援（目標・経営ニーズとの整合性）

・モニター支援（計画との整合性）

マネジメントとは、目標の達成に向けてガバナンス主体が定めた方向性と整合するようにアクティビティを計画、構築、実行し、モニターすることです。

クライアント・アウトソーサー・システム開発ベンダーなどの多様なステークホルダー間における複雑なプロジェクト運営を、クライアント側ＰＭ補佐として、稼働後初期フォローまでをサポートします。

また、マルチベンダーのコントロールも支援します。

・プロジェクト管理支援（ＰＭＢＯＫ領域による）

会計士は、IT全般統制を見て、アプリケーションが有効に機能していることを裏付け、さらに承認状況を確かめることで内部統制が有効であると結論付け、決算書の適正性を示そうとします。

会計士の内部統制チェックに先立ち、内部統制を評価し、内部統制報告書の作成を支援します。

・内部統制報告書作成支援